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電源

安定した電流電圧が、リニアエンコーダの為の電源として必要です。
消費電圧及び消費電流は、個々の技術仕様の所に記載してあります。
直流電圧の許容リプル振幅は以下の通りです。
・高周波成分のリプル
Upp < 250mV(dU/dt > 5V/μs)
・低周波のリプル
Upp < 100mV

電源電圧の立上り過度電流、例えば5V±5%

これらの値は、エンコーダ側、すなわちケーブルの影響を受けない側で測定された物とみなします。エンコーダにかかる電圧は、装置のセンサー回線を使って監視、調整する事ができます。可変電源が使えない場合は、センサー回線を対比する電源ケーブルに並列接続する事によって、電圧降下を半分にする事が出来ます。

電圧降下
ハイデンハインのケーブルを使用した場合、電圧降下は以下の通り計算されます。

Lc : ケーブル長:
I : リニアエンコーダの消費電流
Ap: 電源ケーブルの断面積
 

電気的許容操作速度

許容操作速度
インクレメンタルリニアエンコーダの最大許容操作速度は、以下のファクターから求められます。
・ シールドタイプリニアエンコーダの機械的許容操作速度
電気的許容操作速度
正弦波信号を使用するリニアエンコーダ
の場合、電気的許容操作速度は、エンコーダの−3dBカットオフ周波数と、後続電子部の入力周波数f maxによって、制限されます。
短形波信号を使用するリニアエンコーダの場合、電気的許容操作速度は、以下のものによって、制限されます。
・ リニアエンコーダの最大許容走査周波数
f max
・ 後続電子部の最小エッジ間隔a
Vmax = fmax[KHz]・SP[μm]・10−3 ・60min−1
Vmax  :  電気的最大許容操作速度
f max  :  エンコーダの最大出力周波数または後続電子部の最大入力周波数
SP    : エンコーダの信号周期

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日本海計測特機株式会社

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