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機械的構造及び取り付け

ERA700及びERA800シリーズ

セグメント角度測定用の場合は、下記の点に留意して下さい。
溝径を求める
絶対番地化原点が正しく機能するようにする為には、全円の円周が格子間隔1000個の倍数でなければなりません。これはまた、殆ど整数の目盛線本数しか計算できないNC制御への適用を容易にする事でもあります。基本溝径と目盛線本数との関係は、表に示すとおりです。
セグメント角度
セグメント角度の測定範囲は、信号周期1000個の倍数として下さい。その方が、高い測定速度が可能であるからです。

走査ヘッドの取付け
スケールテープにスペーサを押し当てます。これに押付けるように走査ヘッドを滑らせ、スペーサが必ず取付け用ブラケット上の2つの機械的な支持点の下に位置するようにします。この位置で走査ヘッドを締付け、スペーサを取り外します。

走査ヘッドの調整
ERA700/800にとって、高信頼度、高精度の測定(モアレ設定)を達成する為には、走査ヘッドをスケールテープに対して厳密に整合する事が必須です。走査へッドの整合が不十分であると、出力信号の質が落ちます。出力信号の精密チェックに役立つのが、ハイデンハインの位相角テスターPWTです。走査ヘッドがスケールテープに沿って移動すると、PWTは、信号の質的状態をグラフィック表示します。位相角テスターPWM8は、出力信号の理想信号からの誤差を数量表示します。

 

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日本海計測特機株式会社

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