
[画面クリックで詳細] |
KONICAMINOLTA-CM600d/CM700d 分光測色計
表示部にカラー液晶を採用し、ビジュアルな色表現による優れた操作性を実現、基準と試料の色の差が、画面上で擬似カラー表示されるので、従来のように数値のみで表示していた色の差が感覚的に把握できるようになりました。先端部が細いので、平面や凸面はむろん、凹面の立体的な形状でも測定が可能になりました。
2007年12月上旬に販売開始となります。
|

[画面クリックで詳細] |
KONICAMINOLTA-CM512m3 分光測色計
反射式、照明受光光学系は25°、45°、75°リング照明0°受光方式。
1回の測定で3角度を同時測定、環状に18方向から照明するので、測定器の向きに影響されない測定が可能、自動車外装・自動車内装シボ部材等に。
|

[画面クリックで詳細] |
KONICAMINOLTA-CM2500C 分光測色計
ハンディ、高精度な本器です。10nmピッチ分光タイプ、45/0光学系採用、
自動車用内装部品・ペイント・インキの測色に最適です。
|

[画面クリックで詳細] |
KONICAMINOLTA-CM2600d 分光測色計
わずか1.5秒間で、SCIとSCE同時測定が完了し、データ表示、従来の切替式のように頻繁な切替不要で作業効率向上。JIS/ISO/DIN/ASTMに
準拠したd/8(拡散照明8°受光)測定径は、Φ8mm、Φ3mm選択。
|

[画面クリックで詳細] |
KONICAMINOLTA-CM2500d 分光測色計
わずか1.5秒間で、SCIとSCE同時測定が完了し、データ表示、従来の切替式のように頻繁な切替不要で作業効率向上。JIS/ISO/DIN/ASTMに
準拠したd/8(拡散照明8°受光)、測定径はΦ8mmのみ。
|

[画面クリックで詳細] |
KONICAMINOLTA-CM3700d 分光測色計
JIS/ISO/DINに準拠したd/8方式、多彩な測定機能で様々な用途や目的に対応します。反射色測定では、測定径Φ25.4mm、Φ8mm、3x5mmの中
から選択可能・測定波長間隔は10nm、透過色測定では、測定径Φ20mm
、測定波長間隔10nm、UVカットフィルタにより、UV光を1000ステップで調整可能、D65相当の照明光源に近似させることができるので、紙・パルプ
等蛍光を含んだ試料の測定に適しています。
|

[画面クリックで詳細] |
KONICAMINOLTA-CM3600d 分光測色計
JIS/ISO/DIN/CIE/ASTMに準拠したd/8方式、わずか1.5秒でSCIとSCE同時測定が完了し、SCI/SCEデータが出力されます。従来のSCI/SCE切替式のように、頻繁な機械切替が不要なので、作業効率が向上します。
切替時、測定エリアのずれが生ずる事もないので、安定した測定可能。
SCIは正反射光を含む方式で、試料表面状態の影響の少ない測定ができ、色材配合比の管理に適しています。SCEは、正反射光を除去する方式で、目視に近い測定結果が得られます。
|

[画面クリックで詳細] |
KONICAMINOLTA-CM3610d 分光測色計
好評のCM3600dの高性能・快適操作を継承、更に様々なサンプルが測れるようになりました。粉状試料の測定に便利です。
|

[画面クリックで詳細] |
KONICAMINOLTA-CM3630 分光測色計
STFI白色基準紙の標準計測機器に採用されており、ペーパー(紙)専用
です。光学系はd/0測定方式を採用し、JIS、ISO、DIN、TAPPI規格に準拠
しています。色彩・ティント・白色度・黄色度・ブライトネス・蛍光強度・オパシティを測定可能、演算により照明光のUV強度を数値的に合成、手間の
かかるUVフィルタ位置の調整が要りません。
|

[画面クリックで詳細] |
KONICAMINOLTA-CM3500d 分光測色計
JIS/ISO/DINに準拠したd/8方式、測定試料を上部に載せて測定するトップポートタイプですので、粉体・ペーストも手軽に測定できます。測定試料に合わせてΦ30mm、Φ8mm、Φ3mmから選択可能、SCI/SCEの切替ができます。
|
[見積依頼無料!]
[光学機器一覧へ戻る]
[トップページへ戻る]
|
|