開催日時
2024年6月6日 木曜日 13:30開始 14:15頃終了
セミナー概要
セミナー概要
従来、工業用内視鏡などを使った目視検査を行っていたネジ穴・貫通穴・細溝などの内径・内側の検査ですが、内径(穴)自動検査に特化した検査装置『ANALAYZER3』を使用することで自動化できます。検査工程を自動化することで、不良流出防止・検査コスト軽減・検査の標準化・トレーサビリティ強化につながり、製品品質が向上します。
内径検査の自動化が必要となる背景や、『ANALAYZER3』の検査原理、対象ワーク、具体事例等をセミナーにてご紹介いたします。
講師:ANALAYZER株式会社 坂本様
量産ラインの使用に耐えうるレベルで内径検査と内径計測の両技術を持ち合わせた国内唯一の装置メーカー。大手自動車・大手部品メーカーをはじめ、世界10か国以上で75社450台以上の導入実績。導入前の設計から導入後の運用サポートまで一貫して対応します。
このようなことでお悩みの方へ
- 細穴・ネジ穴・細溝の内径(穴)目視検査を自動化したい
- 内径・真円度測定を全数自動化したい
- カメラ画像検査では撮像できない箇所がある
- 検査自動化で製品品質を向上させたい
セミナー内容
- なぜ内径検査の自動化が必要?
- 検査装置『ANALAYZER3』の検査原理・ラインナップ・活用対象ワーク・データ活用
- 事例紹介(動画)
- 質疑応答
セミナー案内資料&関連コンテンツ
セミナー案内資料
講師ページリンク
Webセミナーお申込み
1.時期
2024年6月6日 木曜日 13:30開始 14:15頃終了
2.会場
オンライン参加のみ
Microsoft Teamsを使用します。
3.募集人数
約30人
4.募集締切
2024年5月30日 木曜日
5.申込み方法
下記フォームに必要事項をご記入ください。
内径自動検査セミナーに関するご質問・ご相談は下記よりお問い合わせください。