製品・事例紹介

水溶性廃液処理装置 環境保護+廃棄コスト削減

水溶性廃液処理

環境資源には限度があります。毎日排出される廃液にどのくらいの可能性があるか考えたことはありますでしょうか。廃液をきれいに処理することで、再生水として利用することができます。水溶性廃液処理装置『FRIENDLY』は、減圧蒸留方式で、省エネで安全かつ効率的な処理が可能です。

水溶性廃液

水溶性廃液処理装置
再生水

水溶性廃液から効率よく水分を取り出すことで最大1/10に濃縮します。再生水は工場内で再利用が可能なため、使用水の削減にも繋がります。『FRIENDLY』はカーボンニュートラルを目指す環境製品です。

廃液の排出量を大幅に削減

従来、生産現場で発生してくる廃液は、そのまま産廃業者へ引取を依頼し処理してきました。『FRIENDLY』の導入により、大きな費用をかけずに産廃業者が引き取る廃油量を大幅に削減することができます。

廃油 削減

廃液処理装置の処理可能廃液の種類

切削油廃液、酸・アルカリ洗浄液、印刷現像液、メッキ洗浄液、研磨液、表面処理廃液、水性塗料、クーラント液、浸透探傷液、食品排水、離型剤廃液、剥離剤廃液、半導体製造排水などの水溶性廃液

廃油によっては一次処理が必要な場合があります。
一次処理装置にも力を入れております。

一次処理が必要な廃液の種類

強酸・強アルカリ廃液、各種油分含有廃液、金属片等異物混入廃液、汚染物質含有廃液、水性ニス廃液、接着剤のり系廃液、樹脂成分廃液

一次処理装置:浮上油処理装置、含油廃液処理装置、エマルジョン廃液処理装置など

浮上油 回収
含油 廃油 処理
エマルジョン 廃油 処理

『FRIENDLY』構造

廃液処理

①濃縮釜の内圧を減圧する。
②廃液タンクから廃液を吸引。
③煮沸時の発生する泡を抑えるため、消泡剤を添加。
④濃縮釜を加熱し、低温にて煮沸する。
⑤発生した蒸気が冷凍機部へ流れていき、冷やされて再生水へ変化する。
⑥濃縮釜に残った濃縮廃液は数回濃縮を繰り返した後、濃縮タンクへ貯まる。
⑦再生水は一時機械内のタンクに貯まり、後に外の再生水タンクに貯まる。
⑧機械外部の再生水は、自動洗浄後に再度濃縮釜へ吸引。

自社で廃液処理を行うメリット

環境

火気を使わず処理することで、今まで産廃処理場でかかっていた処理エネルギーとCO2削減を可能にします。また再生水を利用することで、資源の使用を最小限にとどめます。

コスト

リサイクルコストが良いので、長期的に大幅なコスト削減が望めます。再生水利用で使用水の削減や、オペレータコストも削減できます。また製品のクリーニングコストも最小限に抑えられます。

労働環境

減圧蒸留方式を採用した『FRIENDLY』は安全かつ効率的に処理ができる自己完結式の一体型システムです。そのため廃液処理に要した人手やオペレータ配置が削減できます。火気を使わないので安全。

『FRIENDLY』導入効果

廃液処理 コスト削減
A社 廃液処理装置25H FRIENDLY導入によるコスト削減例

廃液処理装置を使うことで年間約90%もの廃液を削減し、廃液処理にかかるコストを大幅に削減します。※廃液や処理量によって削減率は変わります。

減圧蒸留装置導入のご相談、お見積依頼は下記よりお問い合わせください。

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