製品・事例紹介

レプリセット|硬化時間と使用方法

レプリセット

レプリセット主な構成

レプリセット

レプリセット50mLシステム

  • 50mL用手動ディスペンシングガン
  • 50mLカートリッジ用ミキシングノズル
  • 50mLレプリセットカートリッジ
    (複数の種類から用途に合わせて選択)
レプリセット

レプリセット265mLシステム

  • 265mL用手動ディスペンシングガン
  • 265mLカートリッジ用ミキシングノズル
  • 265mLレプリセットカートリッジ
    (複数の種類から用途に合わせて選択)

上記はレプリセットを使用する上で、最低限必要なものです。それ以外に、レプリカの塗布を行いやすくするためのノズルチップや、レプリカ製作後の顕微鏡等の観察・寸法測定を行いやすくするための、バッキングスライド(ワークからレプリカを剥がしやすくする効果もあります)などの補助アクセサリもございます。

レプリセットカートリッジの種類・硬化時間

レプリセット

レプリセット-F1
特に低温状態や早急にレプリカが必要な場合に使用します。水平面や傾斜面のレプリカを製作するのに向いております。
ポットライフ:0.5-1分
硬化時間:4分

レプリセット-F5
汎用の成形剤。常温又は高温の状態で水平面や傾斜面のレプリカを製作するのに向いております。
ポットライフ:5分
硬化時間:18分

レプリセット-T1
特に低温状態や早急に複製が必要な場合に使用します。垂直面や天井面のレプリカを製作するのに向いております。
ポットライフ:0.5-1分
硬化時間:4分

レプリセット-T3
汎用の成形剤。常温又は高温の状態で垂直面や天井面のレプリカを製作するのに向いております。
ポットライフ:3分
硬化時間:10分

レプリセット-GF1
肉眼検査や寸法測定の比較測定器用レプリカ製作システムです。水平面、又は傾斜面や充填穴などのレプリカを製作するのに向いております。
ポットライフ:0.5-1分
硬化時間:4分

レプリセット-GT1
肉眼検査や寸法測定の比較測定器用レプリカ製作システムです。垂直面や天井面のレプリカを製作するのに向いております。

※ポットライフ:可使時間。主剤と硬化剤を混合した後、使用できる最長の時間。

レプリセット使い方

レプリセット

レプリセット50mLシステムを元に、使用方法をご紹介します。
【使用機器】

  • 手動ディスペンシングガン 50mLカートリッジ用
  • ミキシングノズル 50mL
  • レプリセット-GF1
  • バッキングスライド

1.手動ディスペンシングガン組立

レプリセット 使い方

ディスペンシングガンにカートリッジ押出パーツ(ピストンスライド)を装着します。ディスペンシングガン全面にある出っ張り部(スライドリリースレバー)を押さえながら、パーツを押し込みます。

2.レプリセットカートリッジ装着

レプリセット 使い方

ディスペンシングガン上部にあるカバー(カートリッジクリップ)を上に持ち上げてレプリセットカートリッジをディスペンシングガンに装着し、カバーを元の位置に戻します。

3.ミキシングノズル装着

レプリセット 使い方

レプリセットカートリッジの灰色の蓋を外し、ミキシングノズルを装着します。これでレプリセットを使用する準備は完了です。

4.レプリセット樹脂塗布・注入

レプリセット 使い方

ディスペンサーハンドルを握り、対象物に対してレプリセット樹脂を塗布・注入します。今回はホースジョイントの内側形状のレプリカを製作したいので、内側にレプリセット樹脂を対象物からはみ出るまで注入します。

5.バッキングスライド貼付

レプリセット 使い方

はみ出たレプリセット樹脂にバッキングスライドを貼り付けます。バッキングスライドは文字が入っていない無地側をサンプルに貼り付けてください。

6.レプリカを対象物から分離させる

レプリセット 使い方

対象物からレプリセット樹脂を引き抜きます。バッキングスライドにしっかりと貼り付いているので、
多少強く引っ張っても大丈夫です。しっかりと硬化していれば、変形することはほとんどありません。

レプリセット関連動画

0:10 ホースジョイント3Dレプリカ作成
3:16 レンチソケット3Dレプリカ作成_複雑形状へのアプローチ

レプリセット関連資料

レプリセットに関するお問い合わせ、お見積依頼は下記より問い合わせください。

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