製品・事例紹介

非破壊形状測定 -DSX1000+レプリセット-

非破壊形状検査 レプリセット デジタルマイクロスコープ

三次元測定機ではアプローチできない部品

筒状や内側が複雑形状になっている部品は、三次元測定機ではプローブが届かず、内部形状まで測定できない場合があると思います。そういった場合、通常切断機で部品・ワークを破壊したのち形状測定を行います。ただ破壊検査となるため、部品に歪みが生じ、測定する箇所は本来の形状と差異が発生する可能性があります。また、出荷製品そのものの形状検査は行うことができません。

そのような場合に3Dレプリカシステム『レプリセット』で部品・ワークの内側形状レプリカを作成し、デジタルマイクロスコープ『DSX1000』を使用し観察・3D化・計測を行うことで、非破壊で形状測定を行うことができます。

3Dレプリカシステム『レプリセット』内側形状レプリカを作製

レプリセット

レプリセットは正確なサイズで超微細な細部の複製を作成します。あらゆるサイズや形状に対応可能で、0.1μm以下のサイズで細部を複製します。レプリセットは収縮が発生しないため、顕微鏡検査や形状検査などの正確な測定を可能にします。

デジタルマイクロスコープ『DSX1000』3Dレプリカ形状測定

デジタルマイクロスコープ 顕微鏡
3Dモデリングの例

デジタルマイクロスコープ『DSX1000』の自動貼り合わせ、3D撮影機能を使用し形状測定を行います。
3Dモデルを取得したのち、形状測定を行うことができます。

非破壊形状測定 動画

動画で使用している機器は以下の通りです。

【Struers(ストルアス) 3D複製システム】
・手動ディスペンシングガン 50mLカートリッジ用
・ミキシングノズル 50mL ・レプリセット-GF1
・バッキングスライド



【OLYMPUS(オリンパス) デジタルマイクロスコープ】
・デジタルマイクロスコープ DSX1000 ハイエンドモデル
・拡散照明アダプタ
・透過照明ユニット

非破壊形状測定に関するお問い合わせ、お見積依頼は下記より問い合わせください。

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