製品・事例紹介

無線データロガー『AirLogger』|温度・電圧・ひずみ測定

 

ADVANTEST社『AirLogger』製品特徴

製品特徴

  1. 手のひらサイズの小さな測定ユニットに温度・電圧・ひずみの測定機能と無線通信機能を搭載
  2. 熱電対(T,K,またはJ)や、ひずみゲージなどを接続して使用
  3. データはリアルタイムにPCへ送り、画面表示
  4. 無線化により今まで測定ができなかった動体・回転体・密閉空間の計測が可能
  5. 時間がかかるセンサーケーブルの設置工数の削減で、測定全体の時間短縮

『AirLogger』測定分野|事例

工場内モニタリングが用意

  • 電圧や温度を測定し、設備の稼働状況をリアルタイムに把握
  • ひずみ測定の結果を元に、設備の老朽化の把握と予防余地が可能
  • AirLogger Cloudを仕様した遠隔モニタリング
  • NDIS変換ケーブル(オプション)を使用するとひずみゲージ式センサの取り付けが簡単
無線データロガー ひずみ測定

工作機械稼動部の温度、ひずみ測定

AirLoggerの測定ユニットを回転部に取り付け、被測定部に熱電対、ひずみゲージを配線することで、今までできなかった刃物の温度やひずみの測定が用意に行えます。

  • 回転体測定対応
  • 設置工数の削減
  • 耐ノイズ性向上
  • 測定中の断線防止
無線データロガー 工作機械

『WM1000』恒温槽内の温度計測可能

WM1000は恒温槽などの密閉空間の温度計測を簡単に行うことができるロガーです。 測定ユニットは電池駆動で完全無線のため、恒温槽内に入れ、蓋を閉めるだけで設置完了。 外に配置したパソコンから制御することができます。

『WM2000シリーズ』回転体の温度測定

WM2000シリーズはタイヤなどの回転体の温度計測を簡単に行うことができるロガーです。 有線接続の場合、スリップリングを使用しますが、設置に手間がかかります。 WM2000では、タイヤなどの回転体に取り付けるだけで、簡単に計測することができます。

『WM2000シリーズ』産業用ロボット編

WM2000シリーズは工業用ロボットなどの動くものの温度、電圧、ひずみ計測を簡単に行うことができるロガーです。 有線接続の場合、アームを動かし時のセンサーの切断や、ロボットの動作範囲の制限が懸念されますが、WM2000シリーズでは、無線の特長を生かし、ロボット各所に取り付けるだけで、簡単に、制限なく、計測することができます。 また、温度、ひずみ、電圧、熱流束など各種データを同期しながら1台のパソコンで取得することができます。

『AirLogger』システム構成

『WM1000』|無線通信機能搭載の温度ロガー

温度測定ユニットで測定したデータを無線通信を使用して直接パソコンのPC通信ユニットへ送信します。パソコン上で、リアルタイムにデータの表示/確認/保存が可能です。無線化により、熱電対の煩雑な配線作業から開放され、従来測定が困難であったタイヤ等の回転体やロボット等の動くもの、恒温槽等の遮蔽空間など、様々な温度測定フィールドで活躍します。

無線データロガー 温度
温度 無線データロガー
『WM1000』特徴
  1. 回転体や動体も容易に測定可能
  2. 超小型・軽量・優れた耐環境性
  3. 最大100chの同時計測
  4. 温度測定に特化したシンプルなソフトウェア
  5. 30秒で計測開始
  6. 耐震特性、防水性(IP54相当)を備える
  7. 通信可能距離は見通し10m
温度 無線データロガー
最大100chの同時計測可能

『WM2000』|温度・電圧・ひずみ・動ひずみ測定可能な無線データロガー

「温度/電圧」「ひずみ」「動ひずみ」の各種ユニットを取り揃え、Windows PCに接続するPC通信ユニット、高速通信時に使用する高速データレシーバーを用意。「温度」「電圧」「動ひずみ」「静ひずみ」のほか、「湿度」「照度」「圧力」「風速」「加速度」なども計測可能。複数の異なる測定ユニットで測定したデータも1つのPC通信ユニットで同時に受信/表示できるので、用途に合わせたフレキシブルな組み合わせ測定が可能です。

無線データロガー ひずみ
異なる測定ユニットを自由に組み合わせ、複合測定が可能
『WM2000シリーズ』特徴
  1. 無線通信で「温度」「電圧」「ひずみ」各種測定データの同期計測が可能
  2. 測定ポイントの近くに小さな測定ユニットの設置可能
  3. 最大100測定ユニットを同時接続可能
  4. 温度/電圧計測は最大700ポイント同時測定可能(7ch温度/電圧測定ユニット使用時)
  5. ひずみ計測は最大300ポイント同時測定可能(3ch動ひずみ測定ユニット使用時)
  6. 動ひずみ計測は最大サンプリング周波数10kHz
  7. 広範囲に優れた温度特性を実現(-40~+100℃)、耐熱ケースで最大300℃(5分以内)の環境下で測定可能
  8. 通信可能距離は見通し30m
  9. 電波環境が厳しく、データ転送が不安定な場合でも、内部メモリ搭載で測定データを補完
無線データロガー 内部メモリ
内部メモリ搭載で電波干渉時の測定データを補完
『WM2000シリーズ』測定ユニット/データ送受信ユニット
無線データロガー 温度 ひずみ 電圧
測定ユニット仕様
製品2ch温度/電圧測定
ユニット
WM2000TA
7ch温度/電圧
ユニット
WM2000TB
ひずみ測定ユニット
WM2000SA
3ch動ひずみ測定
ユニット
WM2000SB
測定ch2ch7ch1ch3ch
測定範囲温度-200~1300℃
電圧±12V
温度-200~1300℃
電圧±12V
±20000μ±20000μ
サンプリング周波数最大10Hz最大10Hz最大10Hz最大10kHz
サイズ(mm)54.5(W) × 45(D) × 17.5(H)60.5(W) × 49(D) × 17.5(H)54.5(W) × 45(D) × 17.5(H)84(W) × 64(D) × 22(H)
同時接続数最大100ユニット最大100ユニット最大100ユニット最大100ユニット
同時測定ch数最大200ch最大700ch最大100ch最大300ch
使用温度範囲-40~+100℃未満-40~+100℃未満-30~+100℃未満-15~+60℃未満

【全ユニット共通】
耐振動性能:JIS D1601 1種 C種相当
防塵/防水 :IP54相当(防水アタッチメント使用時)

データ送受信ユニット
製品名PC通信ユニット
WM2000ZA
高速データレシーバ
WM2000ZB
多接続高速データレシーバ
WM2000ZC
機能測定ユニット制御通信/
データ受信
データ受信
(高速対応)
データ受信
(高速対応)
通信周波数2.4GHz2.4GHz2.4GHz
PC接続USB I/FLAN I/FLAN I/F
給電PC本体よりUSBAC電源
測定ユニット接続数1001025
外形寸法55 × 23.5 × 8.3 (mm)57 × 57 × 18 (mm)192 × 134 × 33 (mm)
※PC通信ユニットWM2000ZAはシステム動作上、必ず必要です。

『AirLogger』関連資料

使用するセンサの選定

『WM2000シリーズ』と接続できる熱電対や、ひずみゲージ、ひずみゲージ式センサ(ロードセル・加速度センサ・変位センサ・圧力センサなど)の取扱がございます。AirLoggerの機種選定のご相談だけでなく、センサの選定もお気軽にご相談ください。

無線データロガー『AirLogger』や使用するセンサに関するご相談、お見積依頼は下記より問い合わせください。

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